パナソニックでは、2016年のリオオリンピック・パラリンピックの開閉会式で培った
大規模プロジェクション映像演出ソリューション技術を駆使することで、
Jリーグ史上初のフィールドプロジェクションマッピングイベントを強力にサポートします。


今回のフィールドプロジェクションマッピングイベントでは、
サッカーのFCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ・ブンデスリーガ)にてスタジアム演出を手掛けた
最新鋭の超高輝度レーザー光源プロジェクター
「PT-RZ31KJ [輝度(センター):31,000ルーメン] 」等を合計20台使用し、
約7,000平方メートルという広大なグラウンドへの高輝度・高画質マッピングを協力にサポートいたします。


▲PT-RZ31KJ[輝度(センター):31,000ルーメン]

また、同スタジアムに設置されている、瞬時に照射輝度を変えることができる最新鋭のLED投光器と連携することで、
よりダイナミックな演出によるスタジアムエンタテイメントを実現致します。